【東海市】花粉の時期の外壁塗装 大府市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ミセイホーム
大府市・東海市・東浦町の皆さん、こんにちは！！
大府市・東海市・東浦町の地域密着♪♪
外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のミセイホームです！
最近、花粉症で悩んでいる方も多いのではないでしょうか？私もその一人です😭
日本では２～４月頃がスギ花粉のピークだと言われています！
花粉が沢山飛んでいるのに、外壁塗装しても大丈夫？壁に花粉がついてたら仕上がりに影響しない？
などなど、不安に思う方もいらっしゃいますよね！結論から言うと…
外壁塗装しても全く問題はありません！！
今回は、その理由や、この時期塗装するメリットなどをご紹介致します。
目次
花粉の時期でも安心して外壁塗装できる理由
花粉は粒子が小さい
花粉の粒子はとても小さいので、外壁に付着したまま塗装をしても仕上がりに影響はありません。
しかし砂埃などの汚れの場合は粒子が大きいので、付着したまま塗装すると、剥がれの原因になります。
飛散防止シートで花粉の侵入を防ぐ
外壁塗装を行う際は、必ず足場を組んでから飛散防止シートでお家全体を覆います。
飛散防止シートは、高圧洗浄時の水や塗料が周りに飛び散るのを防ぐ、重要な役割を持ちます。
もちろん内側からの飛散を防げるだけでなく、外側からの侵入も防ぐことが出来て
粒子の大きい花粉やゴミ、ホコリなどが作業中の外壁に付着しないので、仕上がりに影響を及ぼすことはありません。
作業前に高圧洗浄で綺麗に洗い流す
塗装を始める前には必ず高圧洗浄で、表面に付着した汚れを綺麗に洗い流す作業を行います。
もし外壁に花粉が付いていたとしても、高圧洗浄作業でしっかり落とすことが出来ますので安心してください。
外壁塗装作業時の天候が大切
飛散防止シートでは防げない程の強風が吹いている日は、外壁塗装作業を避けた方がい良いです。
強風の場合、砂埃が舞ってしまうので、外壁に汚れが付着してしまいます。
粒子が大きい砂埃が付着した状態で塗装してしまうと、浮いたり剥がれたりする原因になってしまいます。
花粉自体ではなく、強風による影響が重要なんです！！
花粉時期の生活に外壁塗装はピッタリ
実は、花粉の時期に外壁塗装を行うメリットもあるんです。
花粉症の方は特に、花粉がたくさん飛んでいる時期は洗濯物を外に干すのは嫌ですよね。。
窓も開けたくない！という方も多いかと思います！！
外壁塗装の作業中は、洗濯物も外に干せませんし、基本的には窓も開けられません。
花粉の季節の生活と同じなんです！！
普段は外に干したい方、窓を開けたい方は是非この花粉の季節に合わせて塗装してみてはいかがでしょうか？
外壁塗装において、花粉による影響はありませんが、やはり心配だなあと言う方は時期を変えてみるのもいいと思います！
ただし、先延ばしにしすぎて劣化が進んでしまわないように、しっかりと計画をしましょう！
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