【大府市】外壁別!特徴とメンテナンス 大府市の外壁塗装・屋根塗装専門店ミセイホーム
大府市、東海市、東浦町のみなさん!こんにちは!!
外壁塗装・屋根塗装専門のミセイホームです!
早速本題に入りますが!
みなさんはお家の外壁の材質、どんなものか知っていますか??
今回のブログは、外壁材の特徴とメンテナンスについてまとめてみました😉😉
目次
外壁材の特徴とメンテナンス【外壁塗装】
モルタル系 ALC
防水性が低いので、塗膜が劣化してしまうとひび割れが起きやすい。
チーキング現象やコケ、ひび割れなどが外壁に見られたら防水性が低下しています。
窯業サイデイング
セメント系なので、変形や膨張が起きやすい。
塗膜の剥がれ、特にシーリングの劣化には注意が必要です。
モルタルと同様にひび割れやチョーキング現象にも注意が必要です。
金属サイディング
ガルバリウム鋼板やアルミを成型したもので、
表面は塗装され、裏には断熱発砲プラスチック系が施してあります。
金属性ですので吸水性はありませんが、端部などに充填されているシーリングは劣化するので
メンテナンスが必要です。
木板張り
木材は浸透性保護塗料が年数とともに欠如すると、腐食がしていってしまいます。
3年程度を目安に定期的なメンテナンスが必要です。
このように様々な外壁材があり、それぞれに特徴があるんです✨
木造住宅では、耐候年数は22年程度と言われています!
メンテナンスをたくさんしなくても、快適な暮らしを送れる高性能なお家も
増えてきていますが、気象の条件などによって早めにメンテナンスがしなければいけなくなる場合もあります💦
車をお手入れするように、ご自分で出来るメンテナンスがお家の寿命を延ばすには必要になります!!
まずはご自宅の外壁の特徴や、劣化の進行状況を知っていいただくと良いですね😋😋
他にもメンテナンス方法やご質問がありましたら是非ご相談下さい!!
ご自分でメンテナンスしても、不具合がでてしまう可能性がありますので注意が必要です!
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