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【東海市】雨漏り二次被害!カビの危険性! 大府市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ミセイホーム

劣化症状雨漏り塗装の豆知識 2022.11.14 (Mon) 更新

大府市・東浦町・東海市の皆さん、こんにちは!!

大府市・東浦町・東海市の地域密着! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ミセイホーム です!

 

 

雨漏りが発生した場合、早急に適切な処理をしなければ、二次災害が発生します。

しかし中には分かりにくい雨漏りもあり、気付かずに長期間放置してしまうと

大きな二次災害に繋がってしまうので注意しましょう!!😲

今回は雨漏り二次災害の中でも、カビの発生についてお伝えします!

 

 

 

 

 

目次

雨漏りの二次被害とは?

カビの発生【雨漏り】

カビを放置すると【雨漏り】

大府市・東浦町・東海市の外壁塗装専門店ミセイホーム

 

 

雨漏りの二次災害とは?

雨漏りの二次災害とは、雨漏りで生じた湿気や水によって、お家へダメージや悪影響を及ぼす事です。

具体的には、躯体の腐食、シロアリの発生と繫殖、シミやカビの発生、漏電などが挙げられます。

二次災害が進行するほど被害は深刻になり、

修理費用も高額になってしまう可能性が高いので、早期の対応が重要になります!

 

カビの発生【雨漏り】

天井にカビが発生する原因

水は高い所から低い所へ流れるので、雨漏りが発生すると水の侵入部分から

お家の様々な場所を通って、最終的に最も低い場所へ溜まります。

雨水が溜まった場所には、湿気が充満するのでカビが発生するんです。

天井裏は特に乾きにくい為、雨水が溜まるとカビが発生し、室内表面にまで発生することもあります。

 

少量の雨漏りでもカビは発生する

雨漏りしてるけど少しだから大丈夫!と、軽く捉えてしまうと危険です!

雨の漏れる量が少ない場合でも二次災害は発生し、カビも繁殖します。

カビは、適度な温度と水分、栄養があれば発生して繫殖を繰り返しますので

少量でも雨漏りが発生してしまった、早急に適切な処置を行いましょう。

 

カビを放置すると【雨漏り】

雨漏りを放置する事で、部屋内の壁内部や天井裏などで、カビが発生・繫殖している場合がございます。

雨漏りが起きてカビの発生や繁殖がある状態ですと、建物だけでなく人体へ健康被害も及びます!

アレルギー症状や頭痛・めまいなどを引き起こすこともあるんです。。

 

 

 

 

 

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