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【東浦町】パミール屋根ってなに? 大府市の外壁塗装・屋根塗装専門店ミセイホーム

塗装の豆知識 2022.02.22 (Tue) 更新

大府市・東浦町・東海市の皆さん、こんにちは!

外壁塗装・屋根塗装専門店のミセイホームです!!

 

 

皆さんのお家の屋根は、塗装可能な屋根材が使われていますか?

屋根材の中には、塗装が出来ないものもあるんです!

今回のブログでは、屋根塗装のできない屋根材、

パミール」についてご紹介したいと思います❤

 

 

 

 

 

目次

パミールとは【外壁塗装】

パミールの不具合【外壁塗装】

リフォーム方法【外壁塗装】

大府市・東浦町・東海市の外壁塗装専門店!ミセイホーム

 

 

 

 

パミールとは【外壁塗装】

パミールは、無石綿スレート屋根の事で、ニチハという会社が1996年~2008年まで製造販売していました。

1996年には、アスベストを使用しない屋根材が販売開始されましたが、これが問題の原因となりました。

アスベストの代用として新しい素材を使っていましたが、

粘着性が低く早期剝離の原因となったのではないかと言われています。

さらに劣化問題だけでなく、屋根材とセットで使用されていた固定用の釘にも問題がありました😨

推奨されていた釘も屋根を固定する機能を果たさず、屋根材そのものが落下する危険性があります。

 

パミールの不具合【外壁塗装】

めくれ・浮き・剥離

パミール屋根は、浮き・めくれなどの不具合症状が多く発生します。

屋根材が重なっている部分の強度が足りずに、屋根の端から剥がれていき、ミルフィーユの様な剥がれ方をします。

これを層間剝離と言い、発生箇所に雨水が侵入する事で、基材の湿潤が起こります。

層間剝離と基材湿潤を繰り返すことで、浮きやめくれなどの劣化が進み、築年数の短いお家でもこの現象が起きるんです💦

また、屋根材の強度が低くなると、ひび割れが発生してそのまま割れ落ちてしまう可能性もあります!

 

屋根材のズレや落下

最も危険な不具合が、釘が腐食することによって起きる落下やズレで、パミールを販売していたニチハも認めている不具合です!

これは、パミールを固定するときに打ち込む釘が、腐食する事で屋根材自体がズレたり落下してしまうんです。

強風の日には屋根材が飛ばされる可能性もありますので、大きな事故にも繋がってしまいます。

 

リフォーム方法【外壁塗装】

パミール屋根は、塗装が出来ないという訳ではありません。

しかし、塗装してもすぐに劣化して屋根自体の劣化も止める事ができないので、塗装をしても意味が無いんです。

更に、塗装工事の際には必ず高圧洗浄をしますが、汚れをそぎ落とすような威力があり

それ程の強い衝撃を与えてしまうと、劣化したパミール屋根はボロボロになってしまいますので、塗装は向いていません。

重ね葺き工事や葺き替え工事が最適で、屋根材ごと新しくするリフォーム工事を行ってくださいね!

 

 

 

外壁塗装業者の中には、パミール屋根を知らなかったり、

現地調査をきちんと行わずに見積りを出してしまうような悪徳業者もいますので注意してください💨💨

 

 

 

 

 

 

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