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【東海市】ベランダ防水の重要性 大府市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ミセイホーム

劣化症状塗装の豆知識 2022.06.24 (Fri) 更新

大府市・東浦町・東海市の皆さん、こんにちは!

大府市・東浦町・東海市の地域密着!外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ミセイホームです!

 

 

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さて!ブログに入っていきます!!

今回は、ベランダの劣化症状についてお伝えしていきます🎶

 

 

 

 

 

目次

ベランダ防水について

ベランダ劣化症状

大府市・東浦町・東海市の外壁塗装専門店!ミセイホーム

 

 

ベランダ防水について

ベランダやバルコニーは雨が入り込みやすく、雨が逃げにくい構造になっているんです。

その為、床や手すり部分が水分によって劣化して行き、耐水性を失うと

隣接する外壁や室内までに漏水し、雨漏りの原因になってしまいます☔

ベランダの防水性はとっても重要なんですね!!!

 

ベランダ劣化症状

防水層の剥がれ

戸建て住宅の場合は塗料での防水処理、マンションの屋上などにはシート防水を施していることが多いです。

ベランダ防水層の剥がれは、表面のトップコート塗料が剥がれている状態、

トップコートの下の防水シートまで剥がれている状態のどちらかです。

 

鉄部の錆び

鉄部表面は塗装で保護されていますが、紫外線や雨などの影響で塗膜が劣化すると、錆が発生し、

膨れたり、穴が空いてしまう事もあります。折れてしまったら危険ですよね😨

また、錆が垂れて茶色い筋が伸びてしまい、見た目も汚くなってしまいます。

錆びてしまうと、防水性は無くなり、雨から守ることができません💦

ベランダ防水工事では、錆の再発を防ぐため、ケレン作業をしっかりと行い

鉄部の錆を落としてから、錆止め塗装をする必要があります!!

 

カビやコケ

ベランダの床でも、手すり側は日当たりが悪いため、カビやコケが付くことが多いです。

見た目もかなり悪く、腐食にも繋がります。

 

床面の水たまり

ベランダの床は水が溜まらないように、排水口に向かって少し勾配があります。

室外機やゆがみなどが原因で、水はけが悪くなると水たまりが出来ることがあります。

他にも、排水溝やそこから繋がる雨樋の中に枯葉やゴミが詰まってしまい

雨水が上手く流れずに水たまりを作ることもあります!

 

 

 

 

 

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